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未来の創造力のために
一般財団法人
創造性教育研究会
2026年
一ノ関創才キャンプ
【縄文文化から平和を考える】
仲良くする力!

7月25日 日曜日~7月28日 火曜日
岩手県一関市
いちのせき健康の森
一般財団法人 創造性教育研究会
実施する理由について
創才キャンプを一ノ関で

一般財団法人 創造性教育研究会 松田洋一
私は40年前から縄文文化に引き付けられております。
理由は人が人を殺めたり騙したり貶めないで仲良く14000年間も、集団として暮らしていたしていた民族だからなのです。これだけの長い間戦がなく平和に暮らしていた民族は類例がありません。
他の世界の民族といえば、100年単位で他部族を絶滅させる激しい戦の連続だったのです。縄文時代だけが1万年以上も平和であり続けた民族は奇跡の民族としか言いようがありません。
そこには、そうするための叡知(平和のOS)があったに違いないと私は確信しているのです。その叡知こそ、これから迎えるであろう世界人類の混沌や危機を乗り越えるための叡知として研究して広めなければと長らく思っておりました。
そしてその文明の叡知は縄文遺跡を掘らなくても現在も辛うじて存在しているアイヌ民族に色濃く引き継がれていることが様々な研鑽からわかっているのです。(私は東北岩手の出身なのでわかるのですが、昔から地元の地名の殆どがアイヌ語から来ています。つまり縄文人=アイヌ人なのです)。縄文の奇跡の文化を学びたければ現存するアイヌ文化から学べばよいのです。
7年前そう考えている時ふとNHKで「アイヌ協会会長が作る縦穴式住居」と題した番組が目に飛び込んできたのです。関東アイヌ協会会長浦川氏がNHKのインタビューに応じて「アイヌは現代まで続く縄文人だ、だから縦穴式住居を作って住む必要がある」と応えたのです。そして私の憧れの縦穴式住居を見事に完成させたのです。
それを見た私は感動して「浦川治三」をネット検索したら辛うじて昔のクラウドファイデングの残像に浦川さんの携帯電話番号に辿りついたのです。
そこで浦川氏に電話をして「私も以前から縦穴式住居をつくりたかったのですが、手伝っていただけませんでしょうか?」とお願いしましたら浦川氏は「いいよ。手伝うよ!」「そこでどこに作ったらいいか?」と言うと「自分は全国各地を回って(呼ばれて)縄文祭(アイヌ祭り)の祭司をしてきた。
そこで日本で一番の縄文の聖地は一ノ関の祭畤山と言うとのろなんだよ!」と言って祭畤山での合流を誓ったのですが、私の家族の不幸が続いたのと浦川氏の都合とで合流が叶わず昨年まですれ違いできました。
ただ三年前、聞いていた、祭畤山の旅館に泊まりに行ってその場所を見るに付け、浦川氏が仰る通り全国一の縄文の聖地であることを直感することができました。
そこで一昨年第一回の創才キャンプと昨年の第二回創才キャンプを一ノ関市の祭畤山で開催することにしたのです。

縄文の聖地だからと言っても何故東京から遠い場所である一ノ関市祭畤山で創才キャンプをやるのかと申しますと、
① 大自然の深さが日本一であることと(都会の子供に創造性のインスピレーションを与えられるのがネーチャーショックだと言われているのです。)

② 祭畤山は8000年前に、縄文人が開拓した村であること。当時の縄文時代の日本の中心地であったこと。(7300年前鹿児島県にある鬼界カルデラの大爆発により約1000年の間、九州から関東平野まで火山灰が多く人が住めなかったのです。殆どの縄文人は東北一ノ関辺りが中心地となったのです。そのなかでも祭畤山の頂上には巨岩石を配置した岩倉があり毎年夏にそこにあっまって縄文人達が祭りをしていたそうです。(私は仲良くする会議と言っております。)
そのような由緒あるところで今後世界人類(我々の子ども達に)に訪れるであろう様々なリスクを乗り越えていける知恵を身に付けさせてあげたいのです。
特にAIが進む向こう10年の人類の混沌、向こう20年後のAI暴走による人類の危機等を乗り越えられる叡知を縄文文明から汲み取って行けるようにしたいと考えるのです。また、祭畤山を縄文文明の聖地に育て上げ全世界に1万年以上に渡って平和を築いた縄文文明の発信基地としたいと考えております。今後の全人類の運命に最も影響を与えると言われるイーロン・マスク氏を創才キャンプに招待して1万年の平和のOSをチューニングしてもらえることも目指しております。

③ 最後に祭畤山でキャンプする理由ですが、「いちのせき健康の森」が大変子ども達の宿泊および学習施設としてこの上なく最適です。直ぐとなりが祭畤山でありその麓がキャンプ場であり何から何まで最高の環境なのです。子ども達にとって一生の忘れることのない思い出になることは間違いありません。

いちのせき健康の森 セミナーハウス (公式HPよりお借りしています。)
創造性について
私たちは、創造性は特別な才能ではなく、日々の経験や関わりの中で育つ力だと考えています。
創造性の土台となるのは、次の五つの力です。
① 感じる力
物事を見たり、聞いたりしたときに、「うれしい」「不思議だな」「なんだか気になる」と心で感じ取る力です。感受性が豊かな子どもほど、心がよく動きます。
② 知ろうとする力
「もっと知りたい」「調べてみたい」と思う好奇心、そして得た知識を自分なりにつなげて理解する力です。
学びの原動力となる大切な力です。
③ 疑問に思う力
「なぜそうなるの?」「本当にそうなの?」と問いを持つ力です。
これは物事を深く考える力につながり、
将来の思考力・判断力の基礎になります。
④ 夢中になる力
損得や結果を気にせず、好きなことに無心で取り組む力です。
遊びの中で集中する経験は、創造性を大きく伸ばします。
⑤ 信じる力
自分を信じる力、友だちを信じる力、そして「自分の考えには意味がある」と思える自信です。この力があることで、子どもは新しいことに挑戦できます。
これら五つの力が重なり合うことで、子ども一人ひとりの創造性が育っていきます。
私たちの創造性教育では、知識を詰め込むことよりも、これらの力を引き出し、伸ばすことを大切にしています。
創造性を育てる環境について
創造性は、環境からの刺激によっても大きく育ちます。
● 非日常の体験(ショック)
自然体験や普段と異なる環境に触れることで、
子どもの心は大きく揺さぶられ、発想が広がります。
● 異なる価値観との出会い
生活習慣や考え方の違う人との交流や共同体験は、
視野を広げ、自分を見つめ直すきっかけになります。
● 友だちと一緒に考える経験
仲間と話し合い、協力して取り組むことで、一人では生まれない新しい考えが生まれます。
私たちは、これらの考え方をもとに、
子どもたちが「考えること」「表現すること」を楽しめる場をつくっています。
保護者の皆さまと共に、子どもたちの持つ可能性を大切に育てていければと願っています。
多様化時代を生き抜く
3つの智恵
広中博士の提唱です。これから社会が成熟化し、多様化するにつれて、その中で生きていくためには、次の3つの智恵が必要になってきます。
選択の智恵
時代の多様化に従って、選択肢も多様化していきます。進学にせよ、就職にせよ 、どれを選ぶかという選択の智恵が必要になります。
約束の智恵
社会の成熟化に従って、約束事が重要になってきます。これは約束すべきだ、あるいは断るべきだという判断が必要になります。
情報活用の智恵
氾濫する情報の中から自分に役立つものを選んで利養する智恵が必要になります。
つまり自分で判断し、選び、活用していく智恵です。そして、このような智恵を育むために、私たちは「創才教育」を提唱し、実践しています。
私たちは、子どもたちが社会に出る10〜15年後に、今まで人類が経験したことのない変化の時代が到来すると考えています。科学技術はすでに急速に進化しています。
●物理学はニュートン力学から量子力学へ
●技術はAIから、AGI(汎用人工知能)と量子コンピューターの融合へ
これにより、過去数百年かけた進化が、数年で起きるようなスピードに突入します。
この変化は政治・経済・社会の仕組みを大きく揺るがし、情報格差や経済格差を広げ、文化や価値観の衝突を招く可能性があります。
未来の子どもたちは、こうした環境を生き抜く力を身につける必要があります。
育てたい二つの力
① 創造力(想像力)と自立心
AIや便利な道具に頼るだけでなく、それらを活用して自ら課題を見つけ、解決し、未来を切り開く力。
●探究心
●自ら行動する姿勢(能動性)
●失敗から学び挑戦し続ける力
② 協働力(平和を作る力)
人と力を合わせ、より良い関係性を築く力。
●相手の立場や気持ちを思いやる力(思いやり・推察力)
●信頼を育む倫理観
●日本文化のおもてなしの心や、縄文時代の共存精神から学ぶ協調性
自立と協調は時に相反する力ですが、どちらも社会で生き抜くために欠かせません。このバランスを取ることが、私たちの教育の柱です。
2026年
創才キャンプのテーマ
【縄文文化から平和を考える】
仲良くする力!
1.この学習の目的
本プログラムは、戦争や歴史的事件を教える平和学習ではありません。
子どもたちが
-
ちがう人と出会い
-
ちがう考えにふれ
-
話し合い、分け合い、折り合いをつける
「仲良く生き続ける力」を体験的に育てる学習です。
2.なぜ縄文文化なのか
縄文時代は、約1万年以上続いた社会でありながら、大規模な戦争の跡がほとんど見つかっていません。これは、
-
食べ物を分け合う暮らし
-
自然を奪い合わない知恵
-
立場の強弱が生まれにくい社会構造
といった、日々の生活の工夫そのものが平和を支えていたことを示しています。

3.なぜアイヌ文化を学ぶのか
アイヌ文化には、
-
争いは話し合い(ウコチャランケ)で解決する
-
自然・人・動物を上下で分けない
という考え方があります。これは、現代社会においても必要とされる対話・多様性・共生の力そのものです。
4.なぜ「岩手県・一ノ関」なのか
① 縄文文化の中心地の一つだから
岩手県南部〜一ノ関周辺は、
-
縄文遺跡が数多く残る地域
-
縄文のくらしが「点」ではなく「面」で想像できる土地
です。教科書や映像ではなく、実際の土地の空気・広がりを体で感じられる場所で学ぶことに大きな意味があります。


② 自然と人の距離が近いから
一ノ関には、
-
山
-
川
-
田んぼ
-
人の営み
が今も近い距離で存在しています。
子どもたちは
-
取りすぎたらどうなるか
-
分け合わなかったらどうなるか
を、想像ではなく実感として考えることができます。
③ 東京では得られない「ちがい」を体験できるから
東京で育つ子どもたちは、
-
人が多い
-
競争が多い
-
ルールで動く社会
に慣れています。
一ノ関での学びは、
-
人の数が少ない
-
自然のリズムがある
-
話し合いで物事が進む
という異なる価値観にふれる体験になります。この「ちがい」こそが、仲良くする力を育てます。
④ 地元の子どもと交流する意味
一ノ関の子どもたちは、
-
自然と共にある暮らし
-
土地に根ざした文化
を日常として生きています。
東京と一ノ関、
どちらが正しいということではありません。ちがう環境で育った子ども同士が出会い、一緒に考えること自体が平和の学びです。
⑤ この学習で育つ力
-
仲良くする力(非暴力・対話)
-
他者理解・多様性理解
-
協働力
-
自分の考えを言葉にする力
-
将来の学習や入試にもつながる思考力
⑥ 保護者の皆さまへ
この学びでは、
「正しい答え」を覚えることよりも、
-
迷うこと
-
話し合うこと
-
自分で決めること
を大切にしています。
岩手・一ノ関という土地での体験は、子どもたちの中に一生残る学びの原体験となるはずです。
どうぞ、帰宅後にお子さまの言葉に耳を傾けてください。
